誕生日を科学で分析

まずは ここで あなたのタイプを見つけてください

人柄重視-レベルアップ

でしゃばり。主張したがり。

「昨日より今日、今日より明日」というふうに、日々成長していたいという向上心にあふれています。

新情報をキャッチする感度は抜群で、時代の流れにも敏感です。

人柄を重視するため、人に嫌われることを避けようとします。

また、協調性を重んじるので、チームで力を合わせられる環境のほうが、本来の自分の良さを発揮できる傾向にあります。

ただ、周りの人々がどのように考え、感じているのかに注意を払う傾向が強いことから、人付き合いでのストレスが多くなりがちです。

このタイプは、相手の話をよく聞いて、自分の意見を言うタイプです。

にもかかわらず、求められてもいないのにアドバイスをしてきたり、

仕切りたがったり、

細かい言い間違いを、上げ足を取るかのように指摘するなど、

あれこれと主張したがる場合は、面倒くさい系のかまってちゃん確定。

自分の居場所が欲しくて、つるみたがっているだけなので、

仲良くしても、くだらないグチや悪口に延々と付き合わされたり、

薄っぺらい自己主張を長々と聞かされて、時間を無駄にすることになりかねません。

距離を置いたほうが無難です。

  • 日々成長型で、成長したいという向上心に溢れている。
  • 時代の流れに敏感で、情報収集が得意。
  • 協調性があり、配慮ができるため、チームプレーで実力を発揮する。
  • 自分が特に悪くなくても、「ごめん」や「すみません」と言ってしまう。

人柄重視-セーフティ

愛想よく、おべっかを使いながらすり寄ってくる

安心追求型
本質を探究する
安心安全ネットを張り巡らせる
受け身で出番待ちの態度を取る
争いが大の苦手
周りにお膳立てしてもらうのが好き
クルーな一面を持つ
環境が大切で自然志向が強い
自分が無い

繊細な感性を持っており、安心できる環境で心をゆるせる人たちに囲まれて、穏やかに過ごしたいという気持ちが強いのが特徴です。
そのため、初対面の相手にはなかなか心を開くことができません。
表面的にはニコやかでも、きめ細かい観察眼を働かせて信頼できる人がどうかを見極めています。
また、ものごとの本質部分を突き詰めて考えていく探求心に富んでいます。
慣れていないことに馴染むのには時間がかかりますが、慣れていることには自信をもって精を出せるので、きめ細かくて丁寧な対応力が発揮されます。

どう思われているか
まわりくどい
人から良く思われたいという意識が強いので人を観察してしまいます。
そして(どこまで自分を許容してくれるか)値踏みを無意識にしてしまいます。
明確に相手に悪いことを伝えると、その仕返しも怖いが、嫌われるのじゃないか
と、躊躇してしまいます。
結局言いたいことを(おぼろげに)いう癖がつき、相手には(何が言いたかったの?)
と不思議がられることになりやすい人です。

付き合い方
人柄の誠実さをアピールする
良く語りよく聞く
声をかける、誘ってあげる
友人の悪口はタブー
何を問われてもただうなずくだけで自分の意見は言わない
協調を第一に

総論

このタイプは、人の本能や欲を見抜く能力がたけています。

そのため、きめ細かい気づかいをしながら、心地よい雰囲気ですり寄ってくるのが上手ですが、

そんな時こそ注意が必要。

懐に入り込んで、「利用しよう」、「操ろう」という下心を持っていると思って間違いありません。

一たび心を許すと、そこに付け込んで無理難題を押し付けてくる傾向があるので、愛想よく、人懐こくすり寄ってきた時こそ警戒してください。

情に訴えかけて、人を操り、「あの人を攻撃して~」と導くので、

気が付いた時には、いじめの首謀者のような立場に立たされていたりします

  • 安心追求型で、なんの心配もなく、穏やかに過ごしたいという気持ちが強い。
  • ものごとの本質を突き詰めて考えていく探求心が旺盛。
  • 慣れないことになじむには時間かかってしまう。
  • 人をすぐには信用しないため、「大丈夫」が多い。

結果重視-ドリーム

自分は魔法を使える、奇跡を起こせる人だと思っている節がある。極端にスピリチュアルに傾倒。

楽しくなけりゃ人生じゃない!」とばかりに、とにかく楽しいことが大好きです。

夢や目標を語るロマンチストである反面、勝ち負けにこだわる勝負師魂も持ち合わせています。

仕事でも何でも、ひとたび目標が明確になれば、着実にそれを実現しようと、あれこれ対応策を練りながら進んでいきます。

裏表のあることを嫌うこのタイプには、お世辞抜きの直球勝負で来てくれる人を好みます。

フランクな雰囲気の中にいると本来の持ち前の良さが発揮されます。

このタイプは、ライバルを設定して、「負けない!」という気持ちをモチベーションに

がんばるのが特徴です。

しかし、極端にスピリチュアルに傾倒している場合は要注意。

スピリチュアルに傾倒しすぎるというのは、裏を返せば、ライバルを設定していない、がんばることから逃げている状態。

「どうすればご利益を沢山得ることができるのか?」ばかりを考えているので、

自分磨きから逃げていますし、頑張る方向性も間違っています。

特に、このタイプが「自分は感性が鋭くて、何でも直感でわかる」

などと言いだしたときは、全く信用できません。

証明しようのないスピリチュアルな話を持ち出して優位に立とうとしたり、自己正当化する逃げ癖が付いた人と判断して、距離を置いたほうが無難です。。

  • 目標明確化型で、夢や目標を持つことを大切にする。
  • 勝負強く、チャンスに敏感なため、意思決定が早く、即断即決する。
  • 吸収が早くて器用、また応用力と表現力に長けているため、アレンジして実用化するセンスがある。
  • 本音で話がしたいため、「ぶっちゃけ」や「本音」という言葉をよく使う。

結果重視-オウンマインド

「自分は人に気を遣っている」と言う。それが自己中だと気付かない。

キーワードは「納得」と「マイペース」。

どんなことでも、自分の頭で考えて納得してから自分のペースで進んでいくことを基本としています。
人はみんな、その人なりの強みを活かして生きていけばよいと考えるので、人から余計な口出しをされることを嫌います。
自立して納得のいく人生を歩んでいきたいので、人に頼ろうとする意志はさほど強くありません。
ひとたび心を決めれば、周囲から何を言われようとも屈することなく、ゴーイングマイウェイでゴールに向かっていけるのがこのタイプの持ち味です。

熟考納得型
ライバルは自分自身
ペースを乱されることが苦手
義理堅くて親切
自分の価値感が正しいと信じる気持ちが強い人
言葉を言葉通りに受け止める人
楽天的でのんきもの
自立心が強い
反応が鈍い面がある
正論が多くなりがち


付き合い方
干渉しない
即断即決を迫らない
言語一致が鉄則
一人の時間を邪魔しない
見守ってくれる理解者を欲しがる
叱ってくれてる間は好かれていると理解する。嫌うと無関心になる
誠意を見せる

このタイプは、「人は人、自分は自分」と割り切って、人に左右されずにマイペースに進めるところが強みです。

にもかかわらず、「自分は人に気を遣っている」と発言する場合は、要注意。

そもそも、「人に気を遣っている」というのは、自分で言う言葉ではありません。

他人から「人に気を遣ってるね」と指摘される言葉なのです。

本当に人に気を遣う人は、決して自ら「人に気を遣っている」とは言いません。

なぜなら、「気を遣っている」ということそのものが、相手に気を遣わせることになるからです。

そんなこともわからずに、

「自分は人に気を遣ってばかり・・・」と言うのは、究極の自己中です。

自分の満足しか考えていません。

自分が良かれと思ってやっていることを、相手が受け取ってくれない不満。

自分が気を遣っているからこそ、周りはうまくいっていると思いたい欺瞞。

思い通りにならないと、「自分は価値がない人間だ」と黒い煙を吐きまくり、「そんなことないよ!」を待つ。

結局は、何事も他人のせいにして、自分を客観視できない人なので、

関わっても、恩着せがましいことを言われて不愉快。

ほどほどの距離感を保つのが無難です。

  • 熟慮納得型で、自分なりに納得してから、マイペースで進める。
  • ライバルは自分自身で、自分に負けるのが嫌。
  • 自立心が旺盛で、人に頼ろうという意思は強くない。
  • 他人のことに干渉せず、また自分が干渉されることも嫌う。
  • 納得して物事を進めたいので、「納得」や「自分」、「事実」をよく使う。

直感重視-パワフル

たいして親しくもないのに、上から目線で威張っている。

頭の回転が速く、抜群の行動力にあふれています。
「間違い」や「失敗」を恐れて行動しないことを嫌うこのタイプは、思いついたことはサッと実践するし、やってみてダメだと思ったら、すぐに切り替えて別の方法を試していく実践派です。

すぐに結果を出したいと思っているので、グズグズ待たされたり、白黒はっきりしないことが苦手です。
また、すごい人や権力のある人のそばで、他を圧倒するような結果を出すスタープレイヤー的存在になり、羨望を集めたいという願望を持っているのも特徴です。

即行動型
抜群の行動力
プロ意識が高い
頭の回転が早く切れ者
敵味方の区別がはっきりしている

すぐむっとする

付き合い方
カラッと明るく接する
とにかく会う頻度を多くする
有言実行、よく動いてあげること
お節介を焼かない
流行に敏感な人だから褒めてあげる
気を使わせない

このタイプは、あれこれ考えるよりも、とりあえず行動しようと考える、臨機応変の達人です。

ところが、この臨機応変さがネックになる部分があります。

人間関係における、自分の「立ち位置(立場)」がわからないのです。

頭を下げるべき相手に対して、威張った態度で失言したり、

「ここは強く出なきゃダメでしょ!」という場面で、コメつきバッタのようにペコペコしたりしてしまうのです。

例えば、自分の祝いの会で、周りの人が祝うために集まってくれているとしましょう。

普通に考えれば「集まってくれて、ありがとう」と、感謝の気持ちで接するべき場面です。

ところが、周りからおだてられると、気分がよくなって調子に乗ってしまい、

「おれ、すげーから」、「お前、頭悪い」などと、非常に無礼な発言をしがちです。

若いうちはまだしも、アラサーを過ぎても自分の立ち位置(立場)を見誤る人は、

コロコロ意見が変わるし、危なっかしくて信用できません。距離を置いたほうが無難です。

  • 即行動型で、良いと思ったことはすぐ実践し、ダメだと思ったら、すぐに切り替えて別の方法を試していく。
  • 頭の回転が速いキレ者であるため、何事にも手早く、瞬時に対応できる。
  • 待たされることや、白黒ハッキリしないことが苦手。
  • 他を圧倒するようなダントツの結果を出すスタープレイヤー的存在でありたい。
  • 同時進行して、収集がつかなくなってくると「どうしよう」が増えてくる。

直感重視-ステータス

威圧的なオーラ。ステータスをみせびらかす(ブランド品、人脈、豪華旅行など)。

自由な感性を持ちつつも、礼儀の正しさはピカイチです。
いつかはステータスの高い自分になって、周りから一目置かれる存在になりたいという願望を持ち、日々の努力を怠りません。
人前ではかっこ悪い姿を見せないように、どんなに辛い状況でも歯を食いしばって頑張る粘り強さがあります。
しかし、ほめ言葉にはめっぽう弱く、謙遜していても、「もっともっとほめて!」と、心の中では思っています。
人あたりはソフトで、外ではキチッとしている反面、プライベートでは逆に、とことん甘えん坊になります。

このタイプは、いつかはステータスにあふれる自分になりたいと願い、陰ながら努力します。人当たりは柔らかく、苦労している姿を人には見せません。まさに「武士は食わねど高楊枝」を地でいくのです。

ところが、努力の過程が面倒くさくなると、どんな手を使っても、ウソをついてまでも「スゴい俺」をアピールしまくるようになります。

例えば、わざとらしく高級ブランド品を身につけたり、豪華旅行中と言わんばかりの自撮り写真をSNSに投稿したり、似合わないのに金髪にしてみたり…。何がなんでも、他人に自分のスゴさを認めさせようとするのです。

ステータスがあるとどこまでも見せかけるため、必然的に嘘を重ねることが多くなり、お金関係のトラブルも抱えがちになりますから、避けた方が無難です。

面倒見良さそうに振舞っていますが、気分次第ですぐにキレるので、つまらないことで難癖つけられて、下手したら土下座を要求されることもあります。

  • 品行方正型で、礼儀正しさはピカイチ。
  • 自由な感性を持っており、束縛されるような窮屈さが嫌い。
  • 「周りから一目置かれたい」という気持ちが、人一倍強い。
  • 褒め言葉にめちゃくちゃ弱く、褒められるほどモチベーションアップ。
  • 自分の話に確信を持ち、相手に聞いてほしいときは「絶対」をよく使う。

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